電話での営業
- 戸谷 優
- 2018年9月29日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年6月3日
千曲市戸倉のとたに接骨院です。
接骨院にいるといろんな電話がかかってきます。
「こんな症状に悩んでいるんですが~云々。」
「誰某がこんな怪我をしてしまって~云々。」
こーゆー患者さんからの問い合わせは少なくて、一番多いのは営業の電話ですね。
一般家庭の電話では
「光回線がお安くなりますよ~云々。」
「不要な貴金属を買い取りますよ~云々。」
こんな営業が多いと思います。
とたに接骨院では
「貴院のホームページを作成して~云々。」
「弊社のポータルサイトに貴院のページを作成して~云々。」
「SEO対策のノウハウを提供して~云々。」
などの、いわゆる「ネット集客」に関する営業の電話が一番多い。
「今なら掲載料無料キャンペーン中で~云々。」
「初期費用を半額にするキャンペーンを~云々。」
などとたくさん電話がかかってきます。
多いときに一日3件くらいかかってきます。
ここでふと疑問が。
「ネット集客」を売りにしている企業が「電話で集客」している・・・
矛盾してない?
自分のところはネット集客できてないじゃないか。
ネット集客できてたら電話営業いらんがな。
などと云々。
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